コピーライティング

コピーライティング

2割の努力で8割の成果を出す
コピーライティング

ダイレクトメール自体が悪いわけではない・・・

数年前に起業し、会社を設立しました。

何も考えず、とにかく現状のサラリーマン生活に満足できなく、
会社を辞めてしまったんです。

１０年勤めた会社をですよ。

当然、女房は反対しまくりましたね・・・

子供はまだ小学校の低学年でしたから、
当たり前ですよね。

「収入は保証してもらえるんだよね。」

「私は働きに出ることは、無理だから。」

なんて・・・

「わかった・・・」

何の確信もないまま、返事をしてしまいました。

それからが、大変な毎日の始まりでした。

まずは、お客さんを集めなければ・・・

当時の僕は、まずダイレクトメールを１万枚作ったんです。

ダイレクトメールのキャッチコピーは・・・

「開店安売りセール」

ここで、売りまくるぞ！！ってね。

でも・・・

１万枚送って、反応が２件・・・

２/10000ですよ・・・

惨敗です・・・

それで、ダイレクトメール自体が、はやらないのかと思い、
媒体を変えたわけです。

ダイレクトメールって、毎日すごい量来ますからね。

捨てられますよね・・・

次は、折り込みチラシです。

これも１万枚作りました。

ダイレクトメールのキャッチコピーは・・・

またもや、

「開店安売りセール」

こちらも１万枚刷って

なんと、反応が２件・・・

しかも、安売りセールですからね。

全然、利益なんて出ませんよね。

これだけで、開業資金５０万円以上を使ってしまいました・・・

悲しいどこじゃないですよね。

もう既に開業資金を１５０万円ぐらい使ってしまったわけですから・・・

女房に頼み込んで、借りた開業資金が１００万円、
公的機関から借りた資金が１００万円・・・

残り５０万円・・・

「このまま、家族のお金を使って、終わってしまうのか・・・」

「女房に悲しそうな顔をされるのか・・・」

その時初めて、自分がどんなに無謀なことをしてしまったのかが
骨身にしみ、悲しみさえこみ上げてきました・・・

そんなときなんです。

１通のダイレクトメールが届いたのは・・・

毎日たくさんくるダイレクトメールの中から、
まるで、吸い寄せられるように手にとっていました。

そのダイレクトメールって、
特別にお金がかかっているようでもなく、
むしろ、粗末なダイレクトメール
そして、安売りしているわけでもなく、
なんのイベントもしているわけでもないんですよ。

でも、すごいインパクトなんですよ。

僕のダイレクトメールは、
お金をかけて、業者に頼んで、写真をつけたり、
安売りもしているわけですよ。

そこで、やっと気付いたんです。

ダイレクトメール自体が悪いわけではないんだと・・・

ダイレクトメールの内容によっては、売れるんだと・・・

そこから、僕のコピーライティングの勉強が始まったんです。

うまくいくわけがない・・・

はじめまして、岩原といいます。

本当に、起業した当時の僕は、何も知らない小僧だったんです。

１０年も会社に勤めていると、中間管理職になりたての頃なんです。

急にストレスが溜まって、女房子供のことなど考えずに、
「嫌だ、嫌だ」ばかりだったんです。

挙句の果てには、
勝手に起業することを決めてしまって、
しかもですよ、
会社まで設立してしまったんです。

税金対策とか言って・・・

儲けも出ないのに税金もクソもないですよね。

会社の設立だけでも、うん十万使ってるんですよ・・・

起業したての一番お金が必要なときに、
無駄なことばかりにお金を使って・・・

これじゃあ、笑いますよね・・・

うまくいくわけがないんです。

ダイレクトメールを作るときも、
業者に「安い方にしときますか？」なんて言われているのに、
「いえ、見栄えが大切ですから、こちらの方に」なんて、
わざわざ、金額が高い方にしているんですよ・・・

本当に馬鹿なことをしていると、痛感したのは、
資金が５０万円をきって、
女房の顔と子供の顔が浮かんだときなんです。

本当にはじめてその時気付いたんです・・・

本当に情けないですよね。

そんな、体裁を整えるだけじゃあ、商売なんかやっていけないんですよね。

勉強しなきゃ、って思ったんです。

なんの勉強もしていないのに、
商売がいきなりうまくいくわけないですよね。

そこから、目一杯の節約と目一杯の勉強と
そして、アルバイトを決めてきました。

アルバイトが終わると、
毎晩、事務所のパソコンでネットを調べて
「集客」についての情報を
むさぼるように調べまくりました。

そこで、少ない資金とにらめっこして、
これならば、と思った教材を買ったんです。

それが、神田昌典先生のコピーライティングセミナーだったんです。

目から鱗のダイレクトメール

ところで、僕の手に吸い寄せられたダイレクトメールについて、
まだ話していなかったですよね。

普通の５０円のはがきなんです・・・

それに手書きで、

「先日はご来店ありがとうございました。
今度いらっしゃるときも、お好きなお刺身をご用意したおきますので、
是非、いらっしゃってください。
店員一同お待ちしております。
粗末なお手紙お読みいただきありがとうございました」

こんなダイレクトメールだったと思います。

これって、完全に手紙ですよね。

僕の近所にある
唯一行列することがある居酒屋なんです。

正直言って、普通の居酒屋なんです。

しかも、僕は行列が嫌いなんで、１回しか行ったことないんです。

でも、確かに僕はその時、お刺身を食べたんです。

そして、お刺身は大好きなんです。

なんで、知っているんだろう？なんて考えていると、
思い出したんです。

１０％サービスするので、アンケートに答えてくれと・・・

そこで、住所や好きなものや
その時食べたものなんかを書いたんです。

それを、こんな形で応用しているとは・・・

しかも、手書きの手紙ですよ。

自分の知り合いだと思って、手に取りますよね。

文面も普通ですけど、なんかほのぼのしますよね。

それで、行列が出来ているんだと・・・

目から鱗が落ちました・・・

このダイレクトメールすごいと思いませんか？

飲食店をやられるかたなら、
これすぐに使えますよ。

参考にして、使ってみてください。

頭に汗をかく・・・

そして、僕の勉強が始まりました。

そして、驚くべきことがわかったんです。

例の居酒屋の手法が・・・

テクニックとして載っているんです・・・

ということはですよ・・・
何の変哲もない居酒屋の親父・・・

最初から、狙っていたわけです。

勉強していたんです。

間違いなく、「集客」するために、
勉強をしていたんです。

愕然としました、あんな居酒屋の親父が・・・

実は、商売の大先輩だったんです・・・

それから、見る目が変わりましたね。

それから、コピーライティングの勉強と
本業の集客活動、アルバイト、
１日中、行動しました。

ないお金で、教材を買っては、実践しました。

これらの教材を、常にテープレコーダーやCDプレーヤーを持ち歩いて、
聞いていました。

電車で自転車で散歩のときも聞いていました。

そして、それをもとに
「頭に汗をかいて」
セールスレターを考えて、
広告を出しました。

そんな日々が続いたんです。

とにかく、あきらめないようにしようと・・・

しかし、そのうち、本当に反応が出てきたんです。

これを見てください。

見えにくいかもしれませんが、

１１月の時点で、とうとう残高が６万円台になってしまったんです。

しかし、あきらめなかったんです。

これから、反撃が始まりました。

もっと、見えにくいかもしれませんが、

次の年の６月には、残高２００万円を越えたんです。

残高ですよ。

女房に生活費を毎月２０万円を払いつつ、
２００万円が残高で残っている状態なんです。

振込まれる件数も多くなっているのが、わかると思います。

サイト、ダイレクトメール、折り込みチラシなどに
コピーレイティングを使って、
集客した結果なんです。

本当にコピーライティングの力はすごいと思いました。

明るい道が開けたような感覚でした。

そして、いろんな教材を購入した結果、
僕が全面的な信頼を寄せているのが、

神田昌典先生のコピーライティングセミナーなのです。

ライバルを寄せ付けないほど
大逆転する方法とは・・・

こちらの表をご覧ください。

年度	86～91	91～96	96～99	99～01	01～04
開業社数	19	14.3	18.5	15.1	16.8
廃業社数	21.5	17.2	28.8	22.3	29

単位：万（社）

これは、会社の開業数と廃業数の数を表した表です。

この表をもとに何が言いたいのかというと、
毎年、約12万社が廃業し、なくなっているという事実なんです。

すごい数の会社が毎年、毎年廃業しているわけなんです。

まったく、脅かすつもりではないのですが、
この事実は知っておくべきなのです。

経済状況は、それほど良いわけではないわけです。

会社を設立して、看板を出せば、お客さんが勝手に来てくれる、
なんて状況ではないわけなんです。

廃業した会社であっても、十分できるかぎりの企業努力をして、
それでも廃業せざるを得なくなっている会社もあると思います。

しかしですね、上記の状況を、打破して、設立当初から圧倒的な売上を上げ、
会社を一瞬にして、軌道に乗せるのが
「集客」なんです。

設立当初から、ライバルに圧倒的な差をつけることが出来るのが、
「集客」なんです。

そして、そんな「集客」方法があるんです。

それが、コピーライティングなんです。

このコピーライティングを学ぶと
チラシ、DM、FAXDM、ホームページ、ネット広告、
いろいろな広告媒体がありますが、
すべてに効果的な「集客」ができるようになります。

そして、このコピーライティングを学ぶと、大きな広告費をかけられない、
会社といっても社長は自分しかいないといった会社であっても、
低予算で効率的に
十分「集客」できるようになります。

大逆転をする方法が、
まさに「コピーライティング」なのです。

脅威の集客を実現する

このコピーライティングセミナーで、
公開されているテクニックの一部を紹介すると・・・

□買いたくなる切り口の明確化へのアプローチ
　～20分間セールスコンセプト明確化法

300社もの会社から相談を受けている神田昌典先生の発想法を、
客観的に分析した結果生まれた、問題を解決する為の５つの質問。
この5つの質問をしていくことにより、相談を持ちかけている本人が、
自ら回答を見つけることができます。
この贅肉をそぎ落とした、極めて簡略・実用的な問題解決モデルを
公開されています。
マインドマップの併用により、社員・パート・アルバイトからもアイデアが
出るようになり、短時間でチラシ・広告作成のキーコンセプト（切り口）を
明確化できるようになります。

□お客さんの買いたい気持ちを、
　反道徳的なほど操作できるPASONAの法則とは？

売れる文章を書く秘訣とは、インパクトのある言葉やフレーズを使うことではないんです。
人の感情は、個別のインパクトのあるフレーズではなく、何がどの順番で語られるか、
によって操作できるんです。
この買いたい気持ちを起こさせる購入モデルがPASONAの法則なわけです。
神田昌典先生が書くダイレクトメールはほとんどこのPASONAの法則を利用しているそうです。
その結果、個別コンサルテイング契約を結んだクライアントは、
1社を除き（社内不調和のため実践できなかった）、全て契約期間中にコンサルテイング費用を
大幅に上回る収益を上げているそうです。
それほど強力なモデルが公開されています。

□売上アップが実証された、効果的ツールを一挙公開！
　～増客ステップ別コピーライティング事例

ビジネスは単純なんです。
それは①見込み客を費用効果的に見つけ、②成約し、③そしてリピート購買させることなんです。
ところが多くの会社が行き詰っているのは、①、②、③でどのようなツールを使えばいいのか、
具体的に準備が進まないからなんです。
つまり、武器を持たないで、戦争をしているのと同じなんです。
本来、武器を持っていたら、全くレベルの異なる戦いが可能になります。
そこで、神田昌典先生の会員が実践して効果が上がっているツール（広告・販促物）を、
ビジネスの段階ごとに一挙公開しています。

例えば・・・

見込み客を効果的に集めるには？

サンプルを使いたくさせるには？

初回購買の成約率をアップさせるには？

何年も眠っている休眠客を起こすには？

既存客流出をとめるためのコンテニュイテイ・プログラムを起動するには？

紹介を増やす為には？

売掛金の回収率を２０％アップさせる為には？　　

等々・・・

会社の武器として・・・

ここまで読んでいただいているということは、
かなり前向きな勉強家の方ですよね。

そうでなければ、すぐにページを閉じていますから・・・

真剣に事業に取り組もうとしている勉強家は、
当然にその結果を得るんです。

僕自身がそれを経験しています。

一緒に、
頭に汗を流してみませんか？

まずは、「コピーライティングセミナー」で勉強することを
考えてみませんか？

ですので、このことを頭の隅にでも置いていただいて、
思い立ったときにでもチャレンジしてください。

と、言いたいところなのですが、
実はこの教材、いつ販売が中止になるかわかりません。

これは、神田昌典先生自らがおっしゃっています。

これだけの教材を、
これから事業をしていくのに、
持っていないことがもったいないです。

今は忙しくて勉強できないとしても、
持っていただきたいのです。

電車に乗るときでも、
車に乗るときでも、
自転車に乗るときでも、
プレーヤー一つで聞くこともできますので、
いつでも勉強できるんです。

僕もいつも持ち歩いて、
何十回と聞いています。

実は、持ち歩いて聞くことって、本当に理解力が深まるんです。

聞くことで、脳が活性化するんです。

そのうち、いろんなアイデアが浮かんできます。

ですから、ここまでお読みいただいた勉強家の方には、
販売中止になるまえに手に入れていただきたいと、
感じております。

あなたの会社の「武器」を手に入れてください。

会社設立メール相談を受けたまわっております。
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