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主な要件 |
支給額 |
問い合わせ先 |
受給資格者創業支援助成金 |
雇用保険の適用事業所であること
雇用保険の受給資格者であること
設立後、1年以内に労働者を雇入れることなど |
創業から3ヶ月以内に支払った経費の3分の1(上限150万円)
経費とは、経営コンサルタント等の相談費用、法人設立に要した費用、教育訓練費用など。 |
各ハローワーク |
高年齢者等共同就業機会創出助成金 |
雇用保険の適用事業所であるこ
3人以上の高齢創業者の出資によって設立された法人であること
高年齢者等(45歳以上65歳未満)を1人以上雇入れ、継続して雇用していることなど |
対象経費の合計額の3分の2(上限500万円)
対象経費とは、法人設立に要した経費(上限150万円)、経営コンサルタントに要した経費、教育訓練費用、事務所等の賃借料、設備、機器の購入費など。 |
各ハローワーク |
中小企業基盤人材確保助成金 |
雇用保険の適用事業主であること
対象分野は、新成長戦略において重点強化の対象となっている健康、環境分野等に限定 |
基盤人材1人につき140万円を2回に分けて助成(上限5人)
<基盤人材の要件>
雇用保険の一般被保険者として新たに雇入れられること
過去3年間に申請事業主の企業で勤務した者でないこと |
独立行政法人雇用・能力解発機構の各都道府県センター
0570−001154 |
地域再生中小企業創業助成金 |
雇用保険の適用事業主であること
地域に貢献する事業(地域再生分野)を行なっていること |
創業後6ヶ月以内に支払った創業経費の3分の1(上限300万円または500万円)
労働者の雇入れに対して、1人あたり30万円、上限100人まで。 |
該当地域の労働局またはハローワーク |